生きる☆山田かまちが教えてくれたこと☆

群馬県太田市「ヒーリングサロンどんぐりのもり

ほんわか倍音奏者emicaです(^^)

高崎市にある「山田かまち美術館」へ行って来ました。



(画像はネットからお借りしました)

17歳の若さで、エレキギターの練習中、感電して夭折した山田かまちは、高崎市の生まれだそうです。

彼の死後、部屋から、たくさんの絵や詩や、日記が発見され、

その、感性や、メッセージは多くの人の胸を打ち、

後にかまちという映画も作られたそうです。

私は、山田かまちという名前はなんとなく知っていましたが、

あまり予備知識もなく、でも、急になぜかここに行ってみたいと思い立ち、訪ねました。



大通りから少し入ったシックな建物です。

美術館の中は撮影出来ませんが、

たくさんの絵や、詩、手紙などが展示されていました。

私は入り口から圧倒されて、

いつの間に夢中になって、はじからはじまで、ゆっくりゆっくり

一枚一枚、一語一語見逃さないように。

噛み締めました。

先日のブログでもご紹介した、

「いきたひ」という映画に出会って感じたことともリンクして、

ここへ導かれた意味がわかりました。

私が、とても心を打たれたたくさんの詩の中から一編をシェアしたいと思います。

『生きる』

山田かまち


かまち、おまえは
人に好かれるか好かれないかということで生きているのではなかったはずだ。
おまえは生きる。
ただ、ひとつの生き方をつらぬく。
それひとつだけのために。

おまえは裸。
たったそれだけ。
おまえの心しか
この世にはない。
おまえの生き方をつらぬく。
消えるまで、生命が消えるまで、
全ての力を出し切って、生き切る。
それがおまえの生き方だ。
おまえの生き方をつらぬけ、
それは意地ではない。
美しさだ。

今までは人の言うことを聞きすぎた。
みじめな気持ちになり
仲間が欲しくなり
ろくでもないやつを仲間だと思い込む。
そこからおまえがくずれていく。

かまち、おまえはもっと自分を大切にしろ。
激しく美しく生きろ。
みせかけや
その時のいくじなしなみじめさは
軽く、安いものだ。
激しい美しさ、真の叫びこそが美しい。
くだらん連中に妥協するな。
おまえにはおまえがある。
人のことは考えず、自分の生き方をつらぬけ。
輝く美しさだけを信じろ。
今を信じろ。
自分を信じろ。
ただその燃える、一本の生命を信じろ。
おまえは美しい。
それは誰がなんと言おうと
変わることのない偉大な真実だ。
人に悲しまされるな。物事に悲しまされるな。

かまち、おまえは生きることを生きろ。
おまえは再びおまえをつかめ。
おまえは眠っていた。
それをゆり起こして、
さあ、
再びおまえを生きるんだ。
再びおまえを!
妥協は敵だ。
おまえはおまえでしかないのだ。
おまえがおまえでなくてどうする??
おまえは生きることを生きろ。
昔を思い出せ!



この詩を書いた数日後、彼は感電死で亡くなります。


生きることを生きろ


かまちが教えてくれたこと。


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